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* Moiss という選択 。* [家具のディテール]





 ≪ Get箕面店 ≫ では 、買い替え応援セール 2日目に突入 !!

STAFF 一同 あわただしいままに 初日が 終わりました 。

最近は ご家族ずれ での ご来店が多く 、 わいわいがやがや 。

いい感じに にぎわってます 。

春先と言うこともあるのか 近頃 ダイニング周りの家具を 探して

ご来店の お客様が 多いようです 。

情報化時代のせいもあるのか 、 お客様も よくご存知で

新素材の ” Moiss ” に 注目されている方が 多く見受けられます 。

この Moiss という素材 。

実は 本来建築用の材料として 開発されたものですが 、

なかなかの 秘めた実力の持ち主で 、湿気 水蒸気 臭気 また

有害物質なども 吸着してくれ 耐火性も ばっちり というものです 。

ダイニングボードでは レンジや 炊飯器 電気ポット などを

置く スペースの 天板面に 取り付けられています 。



Moiss01.jpg


Moiss02.JPG


* こんな感じ です 。 天 に見えている 天板素材が Moiss です 。
 本体の構造体 に Moiss材 を プラスして 貼り付けてあります 。

 表面の感じや 断面は こんな感じ 。



Moiss03.jpg


Moiss04.JPG



* 100% 天然素材で 作られているのも Point のひとつです 。






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## 悩ましい ・・・ ## [家具のディテール]




## 近頃 悩ましいのが ダイニングボードの ハイカウンタータイプと

レギュラーカウンター との どちらを 選ぶか ・・・

と言っても 家具屋さんに 最近 足を運んだことのある方にしか ピン と

来ないと思います 。



たとえば 、こちらは 最近人気の 新しいハイタイプカウンター #


DB-0201-04.JPG


そして 、 こちらは 従来のレギュラーカウンター #


DB-0201-02.JPG


そうです 。 家電などを置く カウンターの高さが違うのです 。

たいていは 引き出し 1段分くらいの 高さの 違い 。

家電の より操作性が 良いのが ハイカウンターの 特徴 。

ほぼ しゃがむことなく 家電の 操作ができます 。



次に 、 ちょうど 同じ目線の高さ から ボードの 前に立った場合

お部屋の 景色は ハイタイプと レギュラータイプで こうなります 。

上が ハイタイプ 、 下が レギュラータイプ 。



DB-0201-03.JPG



DB-0201-01.JPG



同じ 目線の 高さからの景色とは 思えないほど 見え方が

変わります 。

上の キャビネット部分の 様子が ずいぶんと 違うのが分かります 。

ハイカウンターは 余分に 引き出し 約1段分が 視界に上がってきた

印象にも とれます 。

家電の使い勝手優先なら ハイタイプ 、 視界の 開放感優先なら

レギュラーカウンター 、 というのも 一つの見方でしょうか ・・・

答えは 一つではなさそうで 今後の動きも 気になるところ 。

あなたの 判断は ##








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