* Moiss という選択 。* [家具のディテール]
≪ Get箕面店 ≫ では 、買い替え応援セール 2日目に突入 !!
STAFF 一同 あわただしいままに 初日が 終わりました 。
最近は ご家族ずれ での ご来店が多く 、 わいわいがやがや 。
いい感じに にぎわってます 。
春先と言うこともあるのか 近頃 ダイニング周りの家具を 探して
ご来店の お客様が 多いようです 。
情報化時代のせいもあるのか 、 お客様も よくご存知で
新素材の ” Moiss ” に 注目されている方が 多く見受けられます 。
この Moiss という素材 。
実は 本来建築用の材料として 開発されたものですが 、
なかなかの 秘めた実力の持ち主で 、湿気 水蒸気 臭気 また
有害物質なども 吸着してくれ 耐火性も ばっちり というものです 。
ダイニングボードでは レンジや 炊飯器 電気ポット などを
置く スペースの 天板面に 取り付けられています 。
* こんな感じ です 。 天 に見えている 天板素材が Moiss です 。
本体の構造体 に Moiss材 を プラスして 貼り付けてあります 。
表面の感じや 断面は こんな感じ 。
* 100% 天然素材で 作られているのも Point のひとつです 。
2013-02-03 10:43
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## 悩ましい ・・・ ## [家具のディテール]
## 近頃 悩ましいのが ダイニングボードの ハイカウンタータイプと
レギュラーカウンター との どちらを 選ぶか ・・・
と言っても 家具屋さんに 最近 足を運んだことのある方にしか ピン と
来ないと思います 。
たとえば 、こちらは 最近人気の 新しいハイタイプカウンター #
そして 、 こちらは 従来のレギュラーカウンター #
そうです 。 家電などを置く カウンターの高さが違うのです 。
たいていは 引き出し 1段分くらいの 高さの 違い 。
家電の より操作性が 良いのが ハイカウンターの 特徴 。
ほぼ しゃがむことなく 家電の 操作ができます 。
次に 、 ちょうど 同じ目線の高さ から ボードの 前に立った場合
お部屋の 景色は ハイタイプと レギュラータイプで こうなります 。
上が ハイタイプ 、 下が レギュラータイプ 。
同じ 目線の 高さからの景色とは 思えないほど 見え方が
変わります 。
上の キャビネット部分の 様子が ずいぶんと 違うのが分かります 。
ハイカウンターは 余分に 引き出し 約1段分が 視界に上がってきた
印象にも とれます 。
家電の使い勝手優先なら ハイタイプ 、 視界の 開放感優先なら
レギュラーカウンター 、 というのも 一つの見方でしょうか ・・・
答えは 一つではなさそうで 今後の動きも 気になるところ 。
あなたの 判断は ##
2013-02-03 01:28
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